
蓄膿症は悪化すると、自律神経失調症になるケースが多いといわれています。それが、集中力の欠如、頻尿、不眠、不眠解消のための大量飲酒や、さらに後鼻漏による口臭など、様々な悪影響を及ぼします。さらに、蓄膿症にかかっている状態で飲酒をすると、症状は基本的にさらに悪化します。つまり、蓄膿症と飲酒の悪循環を繰り返すケースも結構あるということです。
また、蓄膿症や副鼻腔炎の治療に関する薬を服用時に飲酒をするのは、基本的に思わぬ副作用を起こすことが結構あります。例えば、蓄膿症の治療などで使われる抗生物質のうちでも、セフェム系と呼ばれるものは、アルコールと干渉すると、悪酔いすると言われております。
蓄膿症に処方されるものは一般的にマクロライド系と呼ばれている薬ですから、副作用については殆ど起こらないといわれていますが、念のため、担当の医師に確認してみることをお勧めします。その結果、夕食後の処方で、飲酒などを担当医師から制限されていなければ、基本的に問題ないでしょう。とはいえ、過度の飲酒は薬剤によっては、思わぬ副作用を招く恐れもあるので、服用中は、飲酒を適量にしましょう。
また,副鼻腔炎でよく起こる鼻づまりの症状で、鼻の通りをよくする薬は、薬局などでもいろいろ売られていますが、耳鼻科でよく処方される抗ヒスタミン剤の場合、これも使用直後に飲酒すると、悪酔いすることがよくあります。その他、鼻スプレーなど、市販の点媚薬は、継続的に使用していると癖になりますので、頻繁な使用はお勧めしません。
なぜかというと、繰り返し使うと効きがだんだんと悪くなる場合が殆どで、副作用で鼻詰まりが悪化する場合もあります。さらに、飲酒時に市販の点媚薬を使用すると、副作用で意識が、もうろうとしたり、意識がなくなることもあるといわれています。また、頻繁に使用する場合は、念のため、薬剤師に相談して副作用の少ないものを購入すべきでしょう。