蓄膿症ナビ

蓄膿症の原因

風邪

蓄膿症の主な原因の一つとして鼻かぜなどの風邪があげられます。

例えば、犬や猫の子宮蓄膿症では、子宮に膿が溜まることで子宮が膨らむため、お腹が大きくなり、食欲不振になったり、嘔吐をしたりと、風邪の症状が出てきます。

また、一方で、風邪を引いたときに、臭い鼻汁が出る場合、急性の蓄膿症の可能性が高いといわれています。さらに、鼻かぜがある期間続いた後、数週間ぐらいの期間を経て蓄膿症の症状が再発するケースも珍しくありません。つまり、少しでも風邪をひいたら蓄膿症が敏感に反応して再発する可能性が高くなっていますので、鼻のお手入れの際には十分に気をつけましょう。このような場合、早めに耳鼻科に行き、薬を服用すると治癒するケースも多いようです。また、既に副鼻腔炎に属する蓄膿症にかかっている場合、一般的には風邪を引くと蓄膿症が更にひどくなる、といわれています。

また、風邪から蓄膿症、副鼻腔炎を併発した場合、重度によっては、たまに咳が止まらず、更に咳のしすぎで肩やみぞおちに痛みがはしり、睡眠もままならないほどひどい場合もあります。風と蓄膿症を併発した場合の、その他の症状としては、目の奥や頭も痛くなる場合もあります。さらに、目のまぶたの裏周辺に押しつぶされるような痛みを感じます。これらの痛みの原因としては、頭の中や目の周辺に膿がたまって痛みが出ている可能性が高いといえます。上記のような症状が出た場合には、蓄膿症を併発している可能性が高いといえるでしょう。

ちなみに、鼻かぜをひいて鼻水が出るときには、鼻水を吸って口から出すのは、蓄膿症や中耳炎にかかりやすくなるので、絶対にやってはいけません。鼻水は、極力ティッシュで鼻をかむようにしましょう。

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