
蓄膿症の際によく利用される市販薬としては、小林製薬のナイシトールという薬があります。効果、効能としていくつかあり、その中に、蓄膿症、副鼻腔炎も含まれているようです。
ナイシトールと呼ばれる薬は、安くて同じ効能のジェネリック薬品が出ています。また、市販で蓄膿症のお薬は漢方薬だけともいわれていますが、現状はよくわかっていません。蓄膿症のための抗生物質は市販されてないようです。
さらに、頭痛や顔面の痛みなど、症状を一時的に抑えたい場合は、鎮痛剤を使用するケースもあります。また、急な歯痛などの場合は応急処置として、バファリンなどの市販薬の服用やツボ押し等が有効のようです。腫れた患部を冷やしたり、特定の部位のつぼ押しも効果があるようです。しかし、これらの方法は、蓄膿症の根本的な治療にはなりません。
このように、一般的に、市販薬は高いだけで効果が薄い、市販薬での蓄膿症の完治は難しい、といわれていて、さらに、市販薬物の乱用で頭痛になるケースもあるようです。
つまり、蓄膿症の場合は、アレルギー体質の方だと、更にこじれ、慢性化すると治りにくくなりやすいので、早めに耳鼻科に行って相談する方が、良いといわれています。その場合、病院では痛み止めとしては、ロキソニンなどが処方されることが多いようです。また、治療期間中や、溜まっていた膿を取り出すなどの手術をした場合には、抗生物質や鎮痛剤を処方してもらうこともよくあります。さらに完治するまで抗生剤などを内服することが多いようです。