
蓄膿症、副鼻腔炎の手術費用は、全国健康保険協会で入院の事前に、限度額適用認定証の交付を受けますと、窓口支払いがかなり軽減されます。具体的には、3割負担の患者の場合でも、15万から30万円ぐらいのかかるところが、高額療養費の限度額申請をすれば、課税世帯なら、15万から8万円と、約半額ぐらいで済むそうです。
費用は、病院や手術の方法、および入院の有無や入院期間によっても、勿論異なります。例えば、マイクロデブリッターとは、耳鼻科専用の内視鏡のことですが、従来の口の裏側を切開する手術に比べると 時間も患者の負担も格段に違うと言われています。入院費用についても、病気の度合い、病室の個室、相部屋などのランクなどによっても入院費用はことなり、一概には言えません。
また、犬や猫の子宮蓄膿症の手術費用は、およそ8万円から10万円ぐらいが相場のようです。ただし、入院する場合は、10数万円以上から30万円以上かかる場合もあるようです。特に、子宮蓄膿症の場合は、生死にかかわる問題なので、多少の出費は覚悟して、早めに手術をしないと危ないケースが多いようです。
また、子宮蓄膿症の場合、犬や猫が高齢の場合は手術自体が無理と診断され、抗生物質の服用で、地道に治療を続けるケースもあるようです。
ちなみにエコー検査は1500円が相場のようですが、動物病院や犬の種類、年齢によっても多少、費用に違いがあるようです。いずれにしても、特に手術を行うことが決まった場合は、必ず費用の総額を担当医師に確認しておきましょう。