蓄膿症ナビ

蓄膿症の治療と改善方法

蓄膿症の病院選び

一般的に、蓄膿症、副鼻腔炎や中耳炎などの手術の場合、すぐに切開する病院は下手な病院だといわれています。それは、最近では、鼻の穴に内視鏡を入れて行う手術が増えてきているからだといわれているからです。

また、犬や猫の子宮蓄膿症などの検査の場合、最近では殆どの動物病院には、レントゲン、超音波エコーやCTスキャンが設置されていますが、念のために確認しておいた方が無難でしょう。つまり、病院選びは慎重に行ったほうが、後々後悔することがなく、無難だといわれています。なぜかというと、一部の動物病院の中には、管理や診察がズサンで悪質な病院もあるからです。

子宮蓄膿症などで、子宮や卵巣の摘出手術を行う場合、子宮、卵巣や卵管を全て取り出す、全摘出を行う場合と、腹腔鏡を使って、卵巣や子宮の一部を取り出す手術の二種類があるようです。全摘出では、お腹を大きく開きますので手術がしやすいという特徴があります。ただし、傷口が大きくなり、出血量や輸血量も多くなるという短所もあります。一方、ラパロスコープという腔鏡を使う方法に関しては、カメラや、操作に使用する管などを入れる比較的小さな穴を開けるだけなので、一般的には手術による傷口は小さくてすむ、といわれています。しかし、この方法の短所としては、専門的な設備や技術が必要なため、この手術方法が可能な獣医を探さなくてはいけない点があります。

子宮や卵巣の摘出手術自体は基本的技術ですので、出来て当たり前です。そこで、病院の大小でなく、料金も安すぎず高すぎず、さらに悪い評判のない病院を選ぶことがポイントになるかと思います。

このように、子宮蓄膿症の場合、人間の病気の場合と同様に、良い獣医探しは、意外と難しいといわれています。どんなに口コミが良くても、子宮蓄膿症の症状に詳しい専門医と、専門外の獣医師さんとがいるようです。ですから、最終的には自分の目で見て合う、合わないを判断するのが一番確実のようです。

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