
副鼻腔炎は、風邪を引いて鼻水が副鼻腔にたまり始めた時点が初期症状といわれていて、このとき、副鼻腔に溜まった真奈美図をきちんとかんで出すことと、鼻水をすするのを止め、鼻水をかんで外に出す習慣をつけることが、自然治癒を可能にする有力な方法といえるでしょう。
また、このような初期段階の場合は、どくだみ茶の飲用などの民間療法でも治るケースがあるようです。結論を簡単にいうと、他の病気と同様に、早期発見、早期対策が大事だということです。
一方、風邪を引いて、副鼻腔に溜まった鼻水に菌が移り、繁殖して膿に変化し始めると、菌が繁殖してしまい、菌が全て鼻水として外に出にくくなるということです。このような状態になると、鼻うがい、鼻洗浄だけでは、自然治癒させることが困難になってきます。
このような蓄膿症の症状が現れ始めると、市販の薬でも治らないケースが多いようです。つまり、抗生物質で膿や菌を根絶しないと、一時的に症状が治まっても、風邪などにかかったときに、また症状が出てきます。つまり、これは、蓄膿症、副鼻腔炎が完治していない証拠なのです。このような症状でも、長い期間、通院や治療をせずに放置していると、症状がさらに酷くなるので、早めに病院で一度診てもらうことを強くオススメします。
一方、鼻水に異変を察知するなどして、副鼻腔にたまった膿が少ない場合には、耳鼻科医から抗生剤をもらって、数日間程度の服用で治るケースも少なくありません。しかし、あまり症状がひどくなると、手術や数週間程度入院するケースもかなりあるようです。