
蓄膿症や副鼻腔炎などで手術を受ける場合、耳鼻咽喉科の名医を紹介してほしいという患者さんも多いといわれています。
一般的に、名医とは、近所や知り合い同士で、蓄膿症や副鼻腔炎など、同じ病状を治療して完治した患者の中から口コミで広がるケースが多く、地域ごとに名医と呼ばれる、蓄膿症に限らず、特定の治療で完治したなど、良い実績が多く、患者さんの間で有名かつ信頼されているお医者さんのことを指す場合が殆どだと思います。
しかし、レーザーや内視鏡施術など、最新の医療技術を使って問題なく手術をしているお医者さんを探すのも、素人では意外と難しいことかもしれません。いずれにしても、近くの地域の病院で名医を探したい場合は、ネットや本で調べたり、知人友人で蓄膿症や副鼻腔炎を治療し、完治した方に聞いて回るのも、有力な方法でしょう。
一方で、特定の名医を探すよりは、しっかりした総合病院を受診するのが最も確実だという考え方もありますが、そういう病院は初診を受けに行くと、また日を改めて再診することになって何度も仕事を休むことになったり、混雑時には半日くらい待たされることも少なくないようです。しかし、大病院に限らず、開業医にも名医は居られるので固執は禁物だともいわれています。
また、万一名医が見つからなかったとしても、近所や地域のたくさんの患者さんの中で、比較的評判の良いお医者さんであれば、安心して診察してもらえるので、治療としては問題ないともいわれています。