蓄膿症ナビ

蓄膿症の症状

蓄膿症とヘルペスの関係

蓄膿症に似た症状として、油脂が肌にふれた際に、油脂系のアレルギー体質の場合、鼻水が出て蓄膿症のような症状になったり、唇を動かすと痛みを感じるなど、唇がヘルペスのような症状になって、しばらくしてから改善する場合があります。

唇ヘルペスは、口唇ヘルペスウイルス、身体的または感情的ストレス、あるいは睡眠不足や疲労などによる免疫力の低下によって発病する病気です。キスなどの性的接触によって感染する場合もありますが、性病ではありませんので、恥ずかしがったり、隠したりする必要はありません。

さらに、蓄膿症とヘルペスの関係についてですが、直接的な発症については、無関係といっても良いでしょう。しかし、場合によっては、蓄膿症による頭痛や体調不良によって、免疫力が低下することで、二次的にヘルペスにかかる場合もあります。また、蓄膿症の薬を服用した際に、副作用として肝臓などを悪くした結果、免疫力が低下して、ヘルペスにかかる場合もあるようです。しかし、口唇ヘルペスは、ウイルスにより感染するので、抗生剤は効きませんが、ほとんどの場合、自然治癒するようです。

また、人間だけでなく、猫ヘルペスといって、猫もヘルペスウイルスに感染することがあります。放置しておくと、ヘルペスウイルスが原因で、猫カゼと呼ばれる、猫ウイルス性鼻気管炎というウイルス疾患にかかる恐れがあります。

症状としては、蓄膿症に似た鼻汁、目ヤニ、子猫の場合だと、重症の鼻炎や上部気道炎などを引き起こすケースもあります。さらに、体力のない子猫で重い症状の場合、命にかかわることもありますので、猫カゼに似た症状が出た場合は、早めに獣医に診てもらった方がよいでしょう。

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