蓄膿症ナビ

蓄膿症の症状

チェック方法

蓄膿症を長期間放置すると、例えば、黄色の鼻水から、さらに悪化して、鼻や頬の痛み、から頭痛や頭重と症状が変化したり、痛みがひどくなり、最終的には、手術が必要となるケースもあります。特に、副鼻腔炎の手術の場合、手術代がかかるだけでなく、手術中にかける麻酔の痛みや、手術直後の痛みを猛烈に感じる場合もあるようです。しかも、一度手術しても、完全に治るという保証はなく、また、治るまでに長期間かかる場合も珍しくありません。

また、そうでなくても、このような痛みや辛い症状がずっと続き、悩み続けなければならないばかりか、痛みや鼻づまりなどの症状が出ると、痛みや呼吸困難などで、夜の睡眠障害など、二次的な病気を発症する可能性もあります。

つまり、蓄膿症は、放置して治るケースは非常にまれであるということです。なぜかというと、一旦蓄膿症にかかると、患部に膿が溜まったまま、膿が自然と対外へ排出されることは、非常に稀だからです。

また、副鼻腔炎の場合、鼻から耳につながっている耳管から感染を起こして、あらに中耳炎など、他の病気を併発する可能性もあります。また、鼻にたまった膿の範囲が、歯の奥の神経まで拡大して、虫歯になるケースもあります。また、頬の痛みから、顔面神経痛を併発するケースもあります。

ですので、蓄膿症に該当すると思われる症状が出た場合は、早めに耳鼻科の医師の診断してもらい、抗生剤など、適切な処置をしてもらいましょう。さらに注意したいのは、症状が治ったと思っても、治療をやめず、完治するまで治療を続けることが重要です。

Copyright (C) 蓄膿症ナビ All Rights Reserved