蓄膿症ナビ

蓄膿症の種類

急性蓄膿症

風邪を引いたのが、きっかけで、急性蓄膿症になる場合があります。主な症状としては、副鼻腔に溜まった膿が喉のほうへ流れ込んで、咳が止まらなくなったり、水を飲むだけでも喉が痛い場合があります。また、蓄膿の熱が出た場合、たとえ37度ぐらいの熱でも、体にけだるさを感じたり、特に、顔の頬などの部分に腫れ物ができたりします。特に、黄色い鼻汁が出てきたら要注意です。さらに、痛みが出てきて、痛みが続くようであれば、睡眠不足など二次的な病気にもかかりやすくなるので、早めに耳鼻科で診断してもらいましょう。

また、急性蓄膿症の場合に、たまにある症状としては、鼻の奥に溜まった膿が、鼻のすすりすぎで、目元まで流れ込んでしまい、朝起きたときに、目から鼻汁が出る場合もあるようです。最初は目やにと間違えるようですので、通常よりも明らかに多い場合は、要注意です。

その他のケースとしては、飛び出ている上顎智歯などを抜いた場合に、口と上顎洞がつながってしまい、上顎洞穿孔という状態になった場合、口腔の細菌が上顎洞へ流れ込み、急性蓄膿症になる場合があります。

急性蓄膿症の場合は、軽度であれば、抗生物質を服用すれば、体のだるさ、発熱や、痛みなどは、ある程度抑えることができます。

また、鼻の奥に溜まった膿を出すための方法としては、毎日耳鼻科医に治療してもらうのが基本ですが、敬称の場合、最近ではシャワーで洗浄する器具もあり、洗浄すると、副鼻腔にたまった膿が出て、最初の数日間は何回も繰り返すと、鼻の穴が通るようになり、頬の腫れ、痛みや鼻づまりも解消されるケースがあるようです。

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